関東厄除け三大師【西新井大師】に行ってきました

足立区の名所「西新井大師」へ

私たちのお店(竹ノ塚駅)から自転車で15分。

関東厄除け三大師の一つ、西新井大師に行ってきました。

今日は良い陽気で散策にはピッタリですね。

 

 

西新井大師の近くを環状七号線が通り、車やトラックがビュンビュン走っているのですが、参道に入るととても静か。

 

 

参道の両脇には草だんご等を売っているお店が。

今日は平日で、何のイベントもない為、人はまばらでした。

 

 

案内看板に西新井大師の由来が書いてありました。

下記が全文です↓

~西新井大師の由来~

西新井大師は、正式名称を五智山遍照院総持寺という新義真言宗豊山派の寺院である。

寺の伝えでは平安時代初め、全国で天災や疫病がはやったとき、この土地を通りかかった弘法大師が十一面観世音菩薩のお告げでその仏像を刻み、災いがおさまることを祈った。その効果があって災いは去り、この地の人々はお堂を建てて大師作の十一面観世音菩薩像と大師像をまつったという。西新井の地名は、弘法大師が祈祷する際、仏に備える水がないので大地に向かって祈ると新しい井戸がわき出たという伝説にちなんだものと言われる。

本尊は、過去数回の大火でも無事であったため「火伏せの大師」とも称された。やがて利益の期待は、防火から厄除け全般に広がった。江戸時代後期、江戸周辺の名所を紹介した地誌類には、普段の参詣客も多いが、特に毎月21日の縁日には本尊の開帳があって大変なにぎわいであると書かれている。かつて足立区周辺には、西新井大師に向かって「大師道」と言われる幾筋もの参詣路があった。

弘法大師伝説にちなむ寺と地名がはじまりと伝わる西新井大師は、江戸から東京を通じて、足立有数の名所として今に至っている。

 

 【大本堂】

 

昭和47年建立の大本堂です。

写真だと今一つ伝わりませんが、かなり大きく、迫力があるんです。

さすがは関東厄除け三大師の一つで、貫禄がありますね。

 

当然、初詣は各地から来る参拝客で物凄く混みます。

激混みです。人しか見えません。

 

また毎月21日に行われる弘法大師さまのご縁日は、 だるまやお土産などを売る店が並び、多くの人で賑わいます。

西新井大師では、節分や風鈴まつり、夏祭り、納めの大師などなど、年間を通して様々なイベントがあります。

その為、のんびり散策したい場合は縁日(1日、8日、11日、21日、28日)やイベントを外して行くと良いかもしれませんね。

詳しいスケジュールは「西新井大師ホームページ 年中行事」をご覧ください。

 

 

本堂内ではお護摩祈祷が始まる前でした。

 

 

見どころの多い境内

本堂の周りに広がる緑豊かな境内。

とても静かで、心が安らぎます。

 

【弘法大師立像】

真言宗の開祖、讃岐の人、名は空海。

勤操大徳に従って出家し、求聞持法を受け、延暦14年(795)東大寺戒壇に登って授戒、同23年(804)5月入唐、長安青龍寺に於いて恵果阿闍梨より悉く密教を伝授した。大同元年(806)帰朝の後は真言宗密教を弘め、承和2年(835)3月21日高野山で入定され、醍醐天皇より弘法大師の諡名を賜った。

この立像は、開宗1100年の記念に東京千住睦講により諸国巡錫の御影を現したものである。

ご宝号 南無大師遍照金剛

 

 

 

【稚児大師尊像】

弘法大師様は、宝亀5年(774年)6月15日、讃岐国多度郡屏風ケ浦、現在の香川県善通寺市に出生、幼名を眞魚と云い、幼にして智恵深くして神童の誉れ高く全てに秀でていらっしゃいました。

古来よりこの稚児大師様を信仰すれば、子育て、学業成就のご利益を頂く事が出来るとされています。

弘法大師様御降誕1200年の記念として東京藝術大学教授菅原安男先生に委嘱して謹作しました。

ご宝号 南無大師遍照金剛

 

 

 

滝の流れ込む池には大きな錦鯉が悠然と泳いでいます。

 

 

【延命水洗地蔵尊】

この延命水洗地蔵尊を信仰すると十種の福徳が授かり、特に寿命長遠の功徳があるそうです。

弘法大師様御降誕1200年の記念として建立されました。

 

 

 

【西新井大師】特集はいかがでしたでしょうか。

 年間を通じて、初詣、節分、植木市、花祭り、風鈴祭り、七五三等など、その他に 様々なイベントを行っていますので、是非、行かれてみてはいかがでしょうか。きっと御利益があると思いますよ。

 

アクセス

所在:足立区西新井1-15-1

東武伊勢崎線西新井駅から大師線に乗り換え大師駅へ。大師駅より徒歩5分。

駐車場はありません。近隣のコインパーキングをご利用下さい。

イベント時は混雑しますので、電車がおすすめです。

 

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