【足立区】平成31年度 中学校の応募状況 越境入学・抽選の参考情報

足立区のホームページに、10月25日時点での「平成31年度中学校選択の応募状況」が掲載されておりましたので、その数値を元に越境入学・抽選の参考情報をアップ致しました。

応募率は39%から186%までかなりの差があり、抽選倍率も最大で11倍と11人に1人しか当選しない中学校もありました。

11月9日(金曜日)から11月15日(木曜日)の間、希望校の変更を「足立区教育委員会学務課就学係窓口」で受け付けています。

必ずしもこの数値通りとは限りませんが、中学校選択の参考に役立てて頂ければ幸いでございます。

尚、一覧の下には各数値の高い上位校をピックアップして掲載してありますのでご参考までにどうぞ。

 

平成31年度新入学 小・中学校選択の応募状況(中間集計表)

平成31年度入学の新一年生について、10月25日現在の各小・中学校の応募状況は、下記のとおりです。

足立区ホームページより

 

平成31年度中学校選択の応募状況

※抽選倍率の高い順で並んでいます

学校名 受入可能人数 応募人数
学区域内 学区域外
応募率 区域内応募率 区域外応募率 抽選倍率
千寿桜堤中 165 307 151 156
186% 92% 95% 11.1
東綾瀬中 203 258 190 68
127% 94% 33% 5.2
谷中中 165 197 155 42
119% 94% 25% 4.2
花畑中 95 122 81 41
128% 85% 43% 2.9
第十二中 165 188 153 35
114% 93% 21% 2.9
第十中 165 214 135 79
130% 82% 48% 2.6
第七中 130 170 100 70
131% 77% 54% 2.3
第四中 203 319 101 218
157% 50% 107% 2.1
第十三中 203 231 177 54
114% 87% 27% 2.1
伊興中 203 224 177 47
110% 87% 23% 1.8
鹿浜菜の花中 203 223 176 47
110% 87% 23% 1.7
西新井中 203 237 134 103
117% 66% 51% 1.5
第十一中 203 235 135 100
116% 67% 49% 1.5
第六中 95 101 80 21
106% 84% 22% 1.4
第九中 203 221 139 82
109% 68% 40% 1.3
第十四中 270 264 150 114
98% 56% 42% 1.0
千寿青葉中 130 127 113 14
98% 87% 11% 0.8
第一中 130 124 103 21
95% 79% 16% 0.8
東島根中 130 118 77 41
91% 59% 32% 0.8
渕江中 203 181 113 68
89% 56% 33% 0.8
六月中 203 166 79 87
82% 39% 43% 0.7
江北桜中 130 114 80 34
88% 62% 26% 0.7
蒲原中 203 190 167 23
94% 82% 11% 0.6
第五中 95 76 49 27
80% 52% 28% 0.6
入谷南中 130 110 85 25
85% 65% 19% 0.6
竹の塚中 60 50 38 12
83% 63% 20% 0.5
青井中 60 41 27 14
68% 45% 23% 0.4
入谷中 60 43 33 10
72% 55% 17% 0.4
花畑北中 60 41 35 6
68% 58% 10% 0.2
花保中 95 64 58 6
67% 61% 6% 0.2
加賀中 95 47 41 6
49% 43% 6% 0.1
扇中 95 61 58 3
64% 61% 3% 0.1
栗島中 95 37 32 5
39% 34% 5% 0.1
江南中 60 76 75 1
127% 125% 2% -0.1
新田中 203 240 236 4
118% 116% 2% -0.1

【応募率】上位5校

学校名 応募率
千寿桜堤中 186%
第四中 157%
第七中 131%
第十中 130%
花畑中 128%

応募率は(応募人数÷受入可能人数)で算出しました。

応募率が100%を超えるという事は、受入可能人数を超えるという事ですので、学区域外の方は抽選となります。

 

 

【区域内応募率】上位5校

学校名 区域内応募率
江南中 125%
新田中 116%
谷中中 94%
東綾瀬中 94%
第十二中 93%

区域内応募率は(学区域内応募人数÷受入可能人数)で算出しました。

数値が100%を超えると、学区域内の入学希望者で受入可能人数が一杯になる事を示していますので、学区域外の方は入学できないという事になります。

つまり凍結校という扱いになると思われます。

参考までに、30年度の凍結校は東島根中1校のみでした。

 

【区域外応募率】TOP10

学校名 区域外応募率
第四中 107%
千寿桜堤中 95%
第七中 54%
西新井中 51%
第十一中 49%
第十中 48%
花畑中 43%
六月中 43%
第十四中 42%
第九中 40%

区域外応募率は(学区域外応募人数÷受入可能人数)で算出しました。人気のバロメーターとも言えるかもしれません。

 

学区域外にも関わらず「その中学校に行きたい」というのには必ず理由があるのでしょう。

よくお聞きするのが「○○部が強い、熱心だ」という部活を重視しているご意見です。

確かに、生徒数が多ければ、部活動も盛んになるでしょうし、優秀な生徒が集まれば、結果も良くなる可能性が高まります。

 

しかし、同じ足立区内でこんなにも生徒数の差があるのには驚きですね。

平成30年度入学者数で比較をすると、足立区内の中学校で最も入学者が多かったのが「第十四中」の223人で、最も少なかったのが「江南中」の33人です。

 

実に6.7倍もの差がありますが、これでは学校行事に大きな差が出るのではないでしょうか。

もちろん多いから良いとは限りませんし、少ない生徒の方が目が行き届くという側面もあるでしょう。

それが中学校の特色となるのかもしれません。

学校が選択できるというのも悩みどころですね。

 

【抽選倍率】TOP10

学校名 抽選倍率
千寿桜堤中 11.1
東綾瀬中 5.2
谷中中 4.2
花畑中 2.9
第十二中 2.9
第十中 2.6
第七中 2.3
第四中 2.1
第十三中 2.1
伊興中 1.8

抽選倍率は{学区域外応募人数÷(受入可能人数-学区域内応募人数)}で算出しました。

抽選倍率が1倍を切る所は、抽選なしで入学できる事になります。

 

他を圧倒したのは千寿桜堤中の11.1倍。抽選をパスする確率は9%です。

区域外応募率も95%と高く、人気のある様子が伺えます。

平成30年度も抽選を実施していますので、生徒を引きつける魅力があるのでしょう。

ご参考までに千寿桜堤中学校のホームページリンクをご用意しておきます。

http://www.adachi.ed.jp/adsaku-j/

 

大踏切はどうなる?駅はどう変わる?

竹ノ塚駅の大踏切は、現在、高架化の真っ最中。改札口や西口ロータリーのイメージ図などが公表されましたので、早速、撮影して参りました。完成の2021年が待ち遠しいですね!!

花畑5丁目に文教大学ができるって知ってました?

2021年4月に文教大学 東京あだちキャンパスが開設するのです!!地域が活性化すること間違いなし!?

 

終わりに

本記事はいかがでしたでしょうか。

あくまで足立区が発表した応募状況を元に数値を出しただけですが、興味深い結果でありました。

毎年、同様の分析をしてみるとまた発見があるかもしれませんね。

拙い内容でしたが最後までお読み頂き、ありがとうございました。